隣の住人。





お肉を食べて、ママとパパと話もたくさん出来て、お腹いっぱいになって幸せすぎた。




ママ、パパ、謙人。

3人でお酒を乾杯してて、楽しそうだった。





お肉屋さんも小さい頃から私を知ってくれているから、結婚を祝福してくれて山盛りお肉をご馳走してくれた。





いい人ばっかりで恵まれてます。





パパは「おい、写真撮るぞ」と言って私と謙人のツーショット写真を撮って待受にしてくれた。




はい、酔っ払いです。





ただ、嬉しそうなパパを見てると、私も嬉しくなる。





ありがとう、パパ。





帰りは代行を使って帰宅して、パパは即寝だった。

まだ10時過ぎだったから、私と謙人は部屋でのんびり。





なんせ、夏休みが入った日からリズムを謙人に合わせてるから眠くならなくて苦労する。




今日は何時に寝られるかな。




「お前のお父ちゃん可愛いな」

『いつも、ひなが帰ってくるとあんな感じ』

「ひなに会えて嬉しいんだな」

『謙人もいたから尚更』

「歓迎してくれて嬉しい」

『駆け落ちしなくて済んで良かった』

「それな」





話しながら、同時進行でイチャイチャもしてて…実家とはいえ容赦なくて、やらないけど際どいところばっかり触ってきて勘弁だった。





『ん///』




ついつい変な声が出ちゃうと「バレるよ」と言われて最強にいじわるだった。




『触んないで馬鹿』

「無理」と、言われて思いっきり両胸を揉まれた。




くすぐったくて笑っていたら「うるさ」と言われたから、怒った。




『触んないで』



ママは事前に客間に布団を2つ置いといてくれて、でも…1つでいいやと思って1枚しか敷いてなかったけどムカついたから謙人の布団から出て少し離れたところに自分が寝るための布団を敷いた。





「怒った」

『自分が触ってるのにうるさいって言ったらどうなの』

「ごめんって」

『いやだ』

「俺がそっちで寝ようかな」

『いいよ、じゃひながそっち行くから』

「ねぇ怒んないで」




と、

言われたけど無視して新しく敷いた布団に横になった。




それに、謙人に背中を向けてスマホを触った。




いつも怒るとこうだから謙人からしたら日常茶飯事だと思われてる可能性は大いにある。




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