隣の住人。




「何時の新幹線?」

『14時』

「駅まで送るよ」と言ってくれて神のように見えたパパ。





ありがたく、お願いすることにする。




次、来れるのはお正月かな。

なかなかすぐに会える距離じゃないから寂しいけど…





『じいちゃん元気でね』「ひなも」と言ってお別れした。




次も元気なじぃじで会えたらいいな。

曾孫を見るまでは生きてもらわなきゃ困ります。





別れ際、パパは謙人とハグなんかしちゃってママと一緒にお腹を抱えて笑った。




ちなみに、謙人も笑っていた。

バイバイした後、「面白い父ちゃんだな」と言われた。





『初めて見た』

「娘が旅立っていくのは寂しいよな」

『え、娘が旅立った経験あるの?』

「まぁな」と、言って貫禄を出していた。






笑える。




地元を離れるのは、少し寂しいけど…前ほどではない。

私にとって謙人の存在は大きい。




家までの3時間の道のりは長いけど…謙人と一緒にいれば、何でもいいです。





新幹線の中ではお互い爆睡。

あっという間だったと言っても過言ではなさそうです。






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