隣の住人。




謙人の腕枕でぼっとしてたら、ついでと言わんばかりに腕枕してくれてた手で胸を触っていた謙人。





やった後だから、と思いきや変に感じてて笑った。

エロ雰囲気を出してくるから私も触って対抗してた。




無理矢理、顔を向けてキスをしたら「今日のひな一段とかわいいな」と言われて照れた。





『もう一回言って』

「なんか眠くなってきたな」

『馬鹿』


と、謙人の大事なところを叩いたら「アホか」だって。






それに、落ち着いた頃に胸をかじられて発狂した。

私も謙人もやり返し精神すぎて、終わらないし…




ほぼ、最後の方はイチャついてるだけで何をしたいのかお互いわかっていないと思います。

未だに裸のままで、キスのオンパレードをしていたら…急に家のチャイムが鳴った。





『は?だれ?』

「誰?」と、顔を見合わせただけでキスされた。





いや、キスしてる場合じゃないでしょ!嬉しいけど…




『ひなも連れてって』


と、手を広げると抱っこしてくれてそのままオートロックの解除画面へ行くといつもの友達軍団。





『今日?』

「今日約束してないと思うけど」

『こんな格好だし』

「あと5分待って」とオートロックの画面越しに言うと「早く」とブーイングの嵐。





えっちしてて、とはさすがに言えない。





急いで準備してるふうだけど…抱っこから離れたくないし、離される気もなさそうで今もなお抱っこされた手で際どいところを触られています。

『ねぇ、洋服取って』と、洋服を着る意思を伝えるとソファーに座らせられて、着せてくれたけどいちいち舐めてきて、それに馬鹿みたいに感じていた私。





多分、友達が来てなかったらもう一回やってたくらいの雰囲気だった。





悲しいけど、強制終了です。

5分以上待たせてたと思うけど…もう大丈夫そうです。





「謙人にLINEしたで?」

「見てない。寝てたもん」

「まぁ、家にいたから良かったわ〜」と、浜ちゃん。






あとは大我くんと優さんと慶さんもいます。





みんなが両手いっぱいにお酒を大量買いしてきて、うちの冷蔵庫がお酒で溢れています。




多分、ここのスーパーは売れ切れたんじゃないか?

それに、この人達の軍団を見てアル中かと思ったと思う。





「「かんぱーい」」

『ひなもかんぱい!』

「ひな、何飲んでるの?」と慶さんが突っ込んできた。




『りんごジュース』

「来年でとうとう、ひなもお酒デビューだな」


と、浜ちゃんが言った。



確かに…

私もとうとう来月で成人になる。



謙人と夫婦になった記念にお酒でも飲めたらいいななんて。






なんだか、ここのメンバーといると家族みたいな雰囲気のままでいられて時間があっという間に過ぎていった。




『先寝ます』

「「おやすみ!ひな!また明日!」」

「今日帰れ」と突っ込んだ謙人。




『ちゃんと帰るんだよ、おやすみ〜』と手を振って私は寝室に行きゴロゴロしている間に寝ました。





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