ネトゲ女子は社長の求愛を拒む《宮ノ入シリーズ②》
送られた社内メールに嫌がらせメールらしきものが入っていた。
ブスとか、淫乱とか。
あー、そういう。
証拠を残しておこう。
ファイルに入れて、さらにUSBにもコピーした。
あの顔だもんね。
そりゃ、モテますわ。
この程度の悪口で私が動じると思ったら大間違い。
レア装備を身につけていると変なのに絡まれること多いしね。
気にしていたら身が持ちませんって。
「有里さん」
「はい」
「お客様がいらっしゃったようだから、社長室に案内してもらえるかな?」
「わかりました」
一階までエレベーターで降りると、お客様であろう着物姿のおじいさんが待っていた。
「お待たせして申し訳ありません」
「この会社は年寄りに椅子もすすめんのか!」
「は!?」
ロビーには椅子もソファーも用意されてるのに。
受付の若い子達は知らん顔をしていた。
こ、こいつ。
私が怒られるとわかっていたな!
ブスとか、淫乱とか。
あー、そういう。
証拠を残しておこう。
ファイルに入れて、さらにUSBにもコピーした。
あの顔だもんね。
そりゃ、モテますわ。
この程度の悪口で私が動じると思ったら大間違い。
レア装備を身につけていると変なのに絡まれること多いしね。
気にしていたら身が持ちませんって。
「有里さん」
「はい」
「お客様がいらっしゃったようだから、社長室に案内してもらえるかな?」
「わかりました」
一階までエレベーターで降りると、お客様であろう着物姿のおじいさんが待っていた。
「お待たせして申し訳ありません」
「この会社は年寄りに椅子もすすめんのか!」
「は!?」
ロビーには椅子もソファーも用意されてるのに。
受付の若い子達は知らん顔をしていた。
こ、こいつ。
私が怒られるとわかっていたな!