エリート外交官の激愛~秘密の一夜で身ごもった子ごと愛されています~
(可哀想な布施さん。慰めてあげたい。早く立ち直れるよう助けてあげたい)
布施のためにという清い思いの他に、京香への憎しみと嫉妬そして先ほど感じたチャンスを再び意識する。
(私を女として見てくれないかな)
布施が欲しいという気持ちを止められなかった。
決意を固めた瑞希が、布施の腕をそっと解こうとすると、彼が目を開けた。
至近距離で視線が交わる。
「森尾……? ああ、そうだったな。すまない」
布施の意思で体を離されたが、今度は瑞希が抱きしめた。
彼の息をのむ音が耳元に聞こえる。
「京香さんの代わりにしてもいいですよ。抱いてください」
「……情けないところを見せてしまったな。気を使わせてすまない。もう大丈夫だから、帰――」
「違います!」
瑞希は起き上がって、オフィススーツを脱ぎ捨てた。
下着姿になり、布施の手を自分の胸に押し当てる。
震えるほどに鼓動が高まり緊張と羞恥でおかしくなりそうな中で、目を見開いている布施を精一杯の色気を出して誘ってみた。
布施のためにという清い思いの他に、京香への憎しみと嫉妬そして先ほど感じたチャンスを再び意識する。
(私を女として見てくれないかな)
布施が欲しいという気持ちを止められなかった。
決意を固めた瑞希が、布施の腕をそっと解こうとすると、彼が目を開けた。
至近距離で視線が交わる。
「森尾……? ああ、そうだったな。すまない」
布施の意思で体を離されたが、今度は瑞希が抱きしめた。
彼の息をのむ音が耳元に聞こえる。
「京香さんの代わりにしてもいいですよ。抱いてください」
「……情けないところを見せてしまったな。気を使わせてすまない。もう大丈夫だから、帰――」
「違います!」
瑞希は起き上がって、オフィススーツを脱ぎ捨てた。
下着姿になり、布施の手を自分の胸に押し当てる。
震えるほどに鼓動が高まり緊張と羞恥でおかしくなりそうな中で、目を見開いている布施を精一杯の色気を出して誘ってみた。