【完】華道家の若旦那は、ウブな彼女を離したくない。


「貴敬さん、私仕事とかどうしましょう」

「ああ、仕事は続けて欲しい。花陽ちゃんは自由に過ごしてほしいし……だけど住まいは俺のマンションで一緒に暮らそう」

「貴敬さんのご住まいのマンションってどこにあるんですか?」


 貴敬さんは「あれ」と指さした。

 そこにはこの辺で大きい高級マンションが建っていた。







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