GET BACK TOGETHER
「わかって、るっ!ゃんっ!」

それなのに私は感じている。
こんな酷い男に。

「絵麻は何処にも行かないわけ?」

更に今日も私を追い詰めるように吐いてくる。

行くところなんてないことを光輝が一番分かってるでしょ?

私のことなんて光輝にとってはどうでも良いから、そんな台詞が簡単に出ちゃうの……?


私が答えずに黙っていたら、光輝は私の身体を繋がったまま持ち上げて自分に跨らせると、私の腰を掴み、下から激しく突き上げて攻めてきた。

光輝のが奥まで入ってくる。


「あんっ、あぁ、ゃん、あんっ!」

嬌声も止まらない。

ダメ……気持ち良すぎて頭が真っ白になってく……

そんな乱れる私を見て、光輝は冷めた口調で言った。


「まぁ、どうでも良いけどね」
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