GET BACK TOGETHER
俺が開発した身体。
あの時の俺が教え込んだ通りに攻めると、絵麻はすぐに快楽の海に落ちて甘い声をあげる。

絵麻の頬がどんどん濃度を増していくと、自分もどんどん昂ぶっていくのがわかる。

そんな自分に腹が立って絵麻をベッドに寝かせて終わらせようと思ったら、絵麻がそれを止めた。

「何?」

なんなわけ?
早くイれて欲しいんでしょ?

「光輝は脱がないの……?」

そんな必要ないでしょ。

「待てるの?」

「え?」

「俺はもう待てない」

「んんんんっ!」

絵麻の返事も聞かずに俺は絵麻のナカに自分を捻じ込んだ。

絵麻のナカは気持ちよすぎた。

久しぶりのセックスのせいじゃない。

絵麻のナカだからだ。

名前を呼ぶのだって愛しくなるから呼ぶのを我慢してるのに、口からポロリとこぼれそうで必死に下唇を噛んで堪える。

あっさり一回ヤって「ヤリたかっただけ」と言い捨てて帰ろうと思ったのに、俺の下で喘ぐ絵麻を見たらどんなに達してもまた欲望はすぐに昂ぶって。

そんな自分にも腹が立って、絵麻の身体中に自分の印を沢山つけてやった。
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