GET BACK TOGETHER
脱衣所の扉の前で絵麻を待つ。
暫く待っていると、ガチャっと扉の音が聞こえてきたので、ここでずっと絵麻を待っていたのがバレるとまた怒るかも知れないと思った俺は慌ててリビングへ走った。
とりあえず図面台の前に行って仕事をしていたフリをしながら絵麻を待っていたら、リビングの扉が開いた。
白いモコモコのパジャマを着た絵麻が出てきた。
が、髪は濡れたまま。
「絵麻、乾かさないと風邪引くよ?」
「……」
俺はドライヤーを持ってくると絵麻を捕獲して強引に乾かした。
「絵麻は女の子なんだからちゃんと乾かそう」
「……」
髪に温風を当てていると十分もしないうちに乾いた。
昔乾かしてあげたことがあったけれど、あの時は長い髪だったから倍くらい時間が掛かったのにな。
「テレビ観たいのある?ここに来てからテレビも観てないし」
「……放っといて」
拒絶されてしまったので髪の毛を乾かした後、絵麻を開放した。
「おやすみ」
「……」
絵麻は何も返事を返さずに部屋に入って行った。
暫く待っていると、ガチャっと扉の音が聞こえてきたので、ここでずっと絵麻を待っていたのがバレるとまた怒るかも知れないと思った俺は慌ててリビングへ走った。
とりあえず図面台の前に行って仕事をしていたフリをしながら絵麻を待っていたら、リビングの扉が開いた。
白いモコモコのパジャマを着た絵麻が出てきた。
が、髪は濡れたまま。
「絵麻、乾かさないと風邪引くよ?」
「……」
俺はドライヤーを持ってくると絵麻を捕獲して強引に乾かした。
「絵麻は女の子なんだからちゃんと乾かそう」
「……」
髪に温風を当てていると十分もしないうちに乾いた。
昔乾かしてあげたことがあったけれど、あの時は長い髪だったから倍くらい時間が掛かったのにな。
「テレビ観たいのある?ここに来てからテレビも観てないし」
「……放っといて」
拒絶されてしまったので髪の毛を乾かした後、絵麻を開放した。
「おやすみ」
「……」
絵麻は何も返事を返さずに部屋に入って行った。