GET BACK TOGETHER
一人じゃどうしようも出来なくて、絵麻をバスルームに押し込んで外から出れないようにロックを掛ける。
「何するの!出して!」
絵麻はバンバン扉を叩いている。
「ごめん、絵麻。ちょっと待ってて」
子供が入らないようにするためのロック。
ついてて良かった。
俺はキッチンの高い棚に隠してある絵麻の睡眠薬を取って口に含むと冷蔵庫から水のペットボトルを取り出して口に含む。
急いで絵麻のいるバスルームに戻る。
「んぅっ!」
ロックを解除すると飛び出してきた絵麻を掴んで、強引にまた口移しで睡眠薬を飲ませた。
また絵麻に飲ませた薬が効いてくれるまでの約三十分、俺は力ずくで手首を押さえ込んでいた。
絵麻の白い手首に俺の手の跡がついてしまい、罪悪感に駆られた。
その時、ポケットに入れていた携帯が震えた。
メール。
送り主は雪那。
『さっき大丈夫だった?』
大丈夫じゃない。
でも『大丈夫。』と返した。
「何するの!出して!」
絵麻はバンバン扉を叩いている。
「ごめん、絵麻。ちょっと待ってて」
子供が入らないようにするためのロック。
ついてて良かった。
俺はキッチンの高い棚に隠してある絵麻の睡眠薬を取って口に含むと冷蔵庫から水のペットボトルを取り出して口に含む。
急いで絵麻のいるバスルームに戻る。
「んぅっ!」
ロックを解除すると飛び出してきた絵麻を掴んで、強引にまた口移しで睡眠薬を飲ませた。
また絵麻に飲ませた薬が効いてくれるまでの約三十分、俺は力ずくで手首を押さえ込んでいた。
絵麻の白い手首に俺の手の跡がついてしまい、罪悪感に駆られた。
その時、ポケットに入れていた携帯が震えた。
メール。
送り主は雪那。
『さっき大丈夫だった?』
大丈夫じゃない。
でも『大丈夫。』と返した。