GET BACK TOGETHER
その間も身体に突き刺さり続ける視線。

恥ずかしすぎて光輝を見れないし、心臓が爆発しそう。

ショーツに手を掛けてゆっくり下ろしていく。

そして床にショーツが落ちた瞬間、光輝の長い指が私の敏感な部分に触れた。

水を弾いた音が聞こえた。

「あん……っ!」

突然触られて変な声が出てしまう。

「もう濡れてる」

その言葉が更に羞恥を掻き立てられ、居た堪れなくなった私は慌てて口を両手で押さえる。

「そんなに俺としたかった?」

秘部に指を擦るように動かしながら光輝が私を見上げる。

溢れる蜜の音が鼓膜を刺激する。

「んんっ!」

私の口からは甘い吐息が漏れる。

目尻を下げて笑っている顔を見たら、恥ずかしさよりも興奮した。

身体にゾクゾク駆け巡る欲情を感じながら私は静かに首を縦に振る。


「ご褒美あげる」


ゴクリと喉を鳴らすと光輝の長い指が私の中に入り込み、掻き混ぜるように何度も出入りを繰り返す。

蜜音がどんどん激しくなっていくと、気持ち良すぎて声が抑えられなくなっていく。

恥ずかしくて口を押さえ続けていた手が手首を掴まれて外され、光輝の唇で口が塞がれた。

すぐに舌が絡んでくると口からも水音が聞こえ始めた。

中に入れられている指は動いたまま。
< 89 / 481 >

この作品をシェア

pagetop