エリート放射線技師は、ウブな彼女をたっぷりの溺愛で甘やかす。
「私もスイーツバイキングに、行ったりします」
思わない共通点が合って嬉しくなる。
「今度、スイーツバイキングに行きませんか? 来週からこのホテルでスイーツバイキングがあるんですよ」
「そうなんですか……私が一緒でいいんですか」
表情は硬いけど、スイーツの話をしている小鳥遊さんは可愛い。
「はい、ぜひ。七瀬さんと一緒に行きたいです」
その後は、小鳥遊さんと連絡先を交換すると解散した。
家に帰り、スイーツバイキングに行くとは言わずそのことをお父さんに伝えればとても喜んでいて今日行って良かったとしみじみ思った。