キラキラ星
ネズミーシーから回り、予約パスをゲットしながら
アトラクションに乗ったり、パスの時間に合わせて
予約したアトラクションに乗ったりと、かなり歩いた。

「美香、一旦休憩しよ。あそこのカフェに入ろうか?」

「自販機のお茶でいいよ? 」

「じゃあさ、あの店で買ってこよう。」

「うん。」

2人でガイドブックで好評だった

肉まんとエビまんとドリンクを買って休憩。

「あのアトラクションは、お尻が浮くし、スピードもあるから怖かった〜」

「マジでビックリしたよな。」

「次は…予約してる アレだぞ!」

光は高い建物のアトラクションを指差した。

「アレははずせないアトラクションだからね…
でも、一瞬とはいえストンって落ちるじゃん
私、叫ぶと思う。うるさいよきっと…」

「俺も叫ぶかもしれないわ…ハハ」

休憩し、アトラクションへ手を繋いで向かう。

後ろからスゴイ勢いでちびっ子が走ってきた。

美香にぶつかりそうなので俺は美香の手を引っ張って抱きしめた。

ちびっ子は、そのまま走っていて、

その子のお父さんやお母さんが走りながら、危ないから待ちなさい!と、あとから追いかけていた。

ハッ!と気づいたら美香も赤い顔をして

「ビックリしたね〜」と 俺から離れた。

「うん…」と言って繋いでいた手を握り直しアトラクションへ向かった。

俺の彼女は可愛いなぁ…と心の中でつぶやく光。
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