キラキラ星
「それより、2人の結婚指輪のデザイン画見せて〜」
「はい これです。」
光が美香とイメージしたデザインブックを開いて2人に見せた。
「あら〜素敵ね。ねぇ お父さん。」
「ああ、コレって美香は婚約指輪と重ねてつけるのか? そして光くんの方は少し太めなのかな?」
「そう。どう?お父さん制作は大丈夫そう?」
「ああ、こんなに立派なデザイン画があるし大丈夫だぞ。プラチナでいいのかな」
「美香、プラチナでいいか?」
「うん。でもねお父さんデザインの変更するかもしれないから、まだ制作しないでよ。」
「ハイハイ。2人のGoサインが出たら制作致しますご依頼いただき誠にありがとうございます。」
「出来れば家族割引でヨロシクね!お父さん。」
「ハイハイ。」
「オイ、美香〜家族でもそれはダメだろ。
お父さん、きちんと正規の金額を請求して下さい」
「クスクス ハイハイ。」
「光は、本当に真面目なんだから〜」
「娘ムコが誠実な光くんで本当に安心だわ〜」
「もう、お母さんったら〜」
その後、遠藤家で夕飯をご馳走になり帰宅した。
「はい これです。」
光が美香とイメージしたデザインブックを開いて2人に見せた。
「あら〜素敵ね。ねぇ お父さん。」
「ああ、コレって美香は婚約指輪と重ねてつけるのか? そして光くんの方は少し太めなのかな?」
「そう。どう?お父さん制作は大丈夫そう?」
「ああ、こんなに立派なデザイン画があるし大丈夫だぞ。プラチナでいいのかな」
「美香、プラチナでいいか?」
「うん。でもねお父さんデザインの変更するかもしれないから、まだ制作しないでよ。」
「ハイハイ。2人のGoサインが出たら制作致しますご依頼いただき誠にありがとうございます。」
「出来れば家族割引でヨロシクね!お父さん。」
「ハイハイ。」
「オイ、美香〜家族でもそれはダメだろ。
お父さん、きちんと正規の金額を請求して下さい」
「クスクス ハイハイ。」
「光は、本当に真面目なんだから〜」
「娘ムコが誠実な光くんで本当に安心だわ〜」
「もう、お母さんったら〜」
その後、遠藤家で夕飯をご馳走になり帰宅した。