星に愛された彼女は
「ま、まさかあんたも!?こ、こんな奴らと同じクラスとか…!最悪すぎるから!」
あー…やっぱやめとけばよかった。
さっき言った言葉を後悔した私。
女子生徒の視線がウザい
ギラギラと肉食動物のような目で私と怜を見てくる。
「安心しろよ、俺はバカには興味ないし。」
と言いながらこちらを見てくる女たちを見た。
「ちゃんと言っとくけどこのクラスで仲良くしたいのは沙紀だけだから。」
「怜ー、それじゃ沙紀が大変だよ!」
「虐めとか?そんなガキみたいなことする奴このクラスにいたらあいつらがどうにかするだろ…ほら、あの四人のイケメンさんが。」
私はちらりと廊下の奥を見た。