星に愛された彼女は
いやいやいや…別に姫とかくっそどうでもいいから。なに勝手に解釈してんの?別に怖くもないし…ほら怜だって呆れた顔してるし…。
「だから私と話してもなにもされないから…ね?お願い、仲良くしよ?」
全く目も合わせない私に対して未だに変なことを言い続ける彼女はある意味大物だと思う。
あー…言わないと分かんないかなぁ?
私は口を開いた。
「なんで?姫とか関係なく嫌なんだけど。」
彼女は驚いたような悲しそうな顔をして私を見た。