朝倉家の双子、恋をします!〜めぐり来る季節をあなたと〜
「……い、いや、その……」
「「エェ〜〜〜ッ‼︎‼︎ 」」
「あ、いや、えーっと……」
「お兄ちゃん、いつから付き合ってるの?
お姉ちゃん知らなかったの?」
「し、知らないわよっ!
真、どういう事? え?
本当にナコと付き合ってるの??」
聞いてないんだけどーっ⁉︎
と、悲鳴をあげている。
「お姉ちゃん、ちょっと貸して?」
そう言って泉のスマホを取り上げ、何やらメッセージを送っている。
ピコン♪
「来た!
……やっぱり。ナコちゃんだわ」
「え」
「……ほぉ〜。
しかも、付き合うことにしたんだって?」
「なっ!?……撫子が言ったのか?」
「ほら?」
〈ナコちゃん、お兄ちゃんと映画観たの?
一番も行った?〉
《あれ? 環ちゃん?
そうだよ。真と行ったよ。》
〈お兄ちゃんと付き合ってるの?〉
《フフフ。そういう事になりそう♡
真から聞いたの?》
〈今聞き出してるとこ〜
おめでとう〜〜!!〉
《ありがとう♡》
「「エェ〜〜〜ッ‼︎‼︎ 」」
「あ、いや、えーっと……」
「お兄ちゃん、いつから付き合ってるの?
お姉ちゃん知らなかったの?」
「し、知らないわよっ!
真、どういう事? え?
本当にナコと付き合ってるの??」
聞いてないんだけどーっ⁉︎
と、悲鳴をあげている。
「お姉ちゃん、ちょっと貸して?」
そう言って泉のスマホを取り上げ、何やらメッセージを送っている。
ピコン♪
「来た!
……やっぱり。ナコちゃんだわ」
「え」
「……ほぉ〜。
しかも、付き合うことにしたんだって?」
「なっ!?……撫子が言ったのか?」
「ほら?」
〈ナコちゃん、お兄ちゃんと映画観たの?
一番も行った?〉
《あれ? 環ちゃん?
そうだよ。真と行ったよ。》
〈お兄ちゃんと付き合ってるの?〉
《フフフ。そういう事になりそう♡
真から聞いたの?》
〈今聞き出してるとこ〜
おめでとう〜〜!!〉
《ありがとう♡》