S系敏腕弁護士は、偽装妻と熱情を交わし合う

ところが今現在もなにもないのだ。つまり里恵に言わせると、菜乃花たちは滑稽な関係になる。


「まぁそれはともかく、菜乃花、おめでとう」
「ありがとう、里恵」
「私に黙っていたのは、ここのメロンソーダで勘弁してあげる」
「ふふ、わかった。それじゃ私も飲んじゃおう」


店のスタッフを呼び、注文を済ませた。
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