わたしでいいんですか?!
『あ、ごめん。苦しかった?ごめんね、泣かないで。』

そう言って優しく頭を撫でてくれた。
そして私が落ち着くとゆっくり話し出した。

『一応さ、こういうのは男の俺から言わせて欲しくて、、、。
ふぅ〜。よし。』

と私の体を少し離して両頬に手を置いてクイっと上を向かされたと思ったら真剣な顔の係長と目があった。

『よく聞いてね。
漆原蘭李さん、好きです。
今まで以上に近くにいたいし、幸せにしたい、そして俺の隣で笑ってて欲しい。
よかったら俺と付き合ってください。』

ボロボロボロボロ、、、
もう返事よりも先に涙が溢れていた。
嬉し過ぎて幸せすぎて夢なんじゃないかと思うくらいいっぱいいっぱいだった。

『どうかな?』
私の涙を見て少し不安そうに聞いてくる。

もちろん答えは決まってる。

「こちらこそよろしくお願いします!」
そう言ってハニかんだ。
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