わたしでいいんですか?!
そんな一喜一憂が激しい私に気づいたのか

『らーんちゃん!どーしたの。もう部屋着くよ。ちなみに女の人を部屋にあげるのは蘭李が初めてだからね。その意味わかる?』
とさっきまでの不安が全て飛んでっちゃうその言葉に思わず顔が赤くなるのがわかった。

「うれしい、、、」

「あっ」

思わず言葉が漏れていた。恥ずかしくなって手で顔を隠すとすぐに手を退けられて

『ほんと可愛いんだから。チュっ』
とほっぺにキスされた。

キャッ!もうどうにでもなれ〜!
ドキドキしっぱなしで心臓持つかな、私。
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