異国の地での濃密一夜。〜スパダリホテル王は身籠り妻への溺愛が止まらない〜
コツン、コツンと私のヒールの足音と総介さんの革靴の足音が混ざり合い長い廊下に響き渡る。音が鳴り止み目の前にはE203号室。私の部屋にもう着いてしまった。
「あ、あの本当にありがとうございました。なんてお礼をしたらいいのか」
「お礼か……そうだな、じゃあお礼を貰ってもいいかな? 真緒はこの後は時間あるかい? 一杯付き合って欲しい、せっかく異国の地で可愛らしい日本人に会えたんだ、君と話しているとなんだかとても気が安らぐんだ。未成年……ではないだろう?」
またあの包み込むような優しい表情。彼が微笑むと周りの空気が一瞬にして穏やかな空気になる。
「私でよければご一緒させてください、お酒はあんまり強くはないですけど」
「大丈夫。酔わして食ったりはしないから」
クシャっと笑った時にできる目尻のシワが可愛い。
「なっっ、こんなちんちくりん食べても美味しく無いですよ!」
「ちんちくりんって、君は面白い事言うな。大丈夫、真緒はとっても魅力的な女性だよ」
「なっ、い、行きましょう!!!」
「あ、あの本当にありがとうございました。なんてお礼をしたらいいのか」
「お礼か……そうだな、じゃあお礼を貰ってもいいかな? 真緒はこの後は時間あるかい? 一杯付き合って欲しい、せっかく異国の地で可愛らしい日本人に会えたんだ、君と話しているとなんだかとても気が安らぐんだ。未成年……ではないだろう?」
またあの包み込むような優しい表情。彼が微笑むと周りの空気が一瞬にして穏やかな空気になる。
「私でよければご一緒させてください、お酒はあんまり強くはないですけど」
「大丈夫。酔わして食ったりはしないから」
クシャっと笑った時にできる目尻のシワが可愛い。
「なっっ、こんなちんちくりん食べても美味しく無いですよ!」
「ちんちくりんって、君は面白い事言うな。大丈夫、真緒はとっても魅力的な女性だよ」
「なっ、い、行きましょう!!!」