異国の地での濃密一夜。〜スパダリホテル王は身籠り妻への溺愛が止まらない〜
カァっと赤面してしまったのをバレないように、見られないように反対側を向いて歩いた。総介さんがクスクス笑っているのが聞こえたから多分私の顔が赤く染まっている事はバレていたのかもしれないけれど。
「どうぞ」とエスコートされ、日本じゃされないような女性扱いにドキドキしながらエレベーターに乗り込む。密室の空間。なんだか息をするのが難しい。多分酸素が薄いとかじゃ無い、自分が緊張しすぎて息の仕方を忘れているのかもしれない。
(に、にしてもいつまでエレベーターに乗ってるんだろう。どんどん階が上がっていく……バーとかあったっけ?)
エレベーターが止まったのはホテルの最上階だった。ドアが開き総介さんが押さえてくれている間にエレベーターを出るとそこは私の泊まる部屋も綺麗だが、それとは比べ物にならない空間が広がっていた。廊下の絨毯も王族が歩くようなレッドカーペットがひかれており、廊下の至るところに高級そうな金色の額縁に入ったら絵画や、オブジェが飾られている。その中を殺到と歩いて行く彼の後ろ姿はどこかの貴族かと思うくらい凛としていて目を奪われる。私はそんな総介さんの後ろを怖気つきながらも必死で着いていった。
「どうぞ」とエスコートされ、日本じゃされないような女性扱いにドキドキしながらエレベーターに乗り込む。密室の空間。なんだか息をするのが難しい。多分酸素が薄いとかじゃ無い、自分が緊張しすぎて息の仕方を忘れているのかもしれない。
(に、にしてもいつまでエレベーターに乗ってるんだろう。どんどん階が上がっていく……バーとかあったっけ?)
エレベーターが止まったのはホテルの最上階だった。ドアが開き総介さんが押さえてくれている間にエレベーターを出るとそこは私の泊まる部屋も綺麗だが、それとは比べ物にならない空間が広がっていた。廊下の絨毯も王族が歩くようなレッドカーペットがひかれており、廊下の至るところに高級そうな金色の額縁に入ったら絵画や、オブジェが飾られている。その中を殺到と歩いて行く彼の後ろ姿はどこかの貴族かと思うくらい凛としていて目を奪われる。私はそんな総介さんの後ろを怖気つきながらも必死で着いていった。