異国の地での濃密一夜。〜スパダリホテル王は身籠り妻への溺愛が止まらない〜
ダイニングテーブルの椅子を引きながら「こっちへおいで」と招かれ恐縮しながらも総介さんが引いてくれていた椅子に私はそっと腰をかけた。
「そんな緊張しなくていいよ。そろそろ料理が運ばれてくる頃だろう」
「す、すいません。こんな豪華な部屋初めて入ったのでびっくりしちゃって……なんだかお姫様になったような気分です」
「お気に召してもらえましたかな、お姫様」
クスクスと上品に笑いながら私の冗談で言ったお姫様発言も軽々と拾い上げてくれる。なんだか本当にお姫様になってしまったようだ。
運ばれてきたルームサービスのディナーは豪華な食事ばかり、サラダやコーンスープ、ラム肉のステーキ、デザートにはチョコレートやマカロンが用意されていた。私の想像していたルームサービスの域を超越していて、緊張で空腹感なんて感じていなかったのに急にお腹が空いてきた。
「そんな緊張しなくていいよ。そろそろ料理が運ばれてくる頃だろう」
「す、すいません。こんな豪華な部屋初めて入ったのでびっくりしちゃって……なんだかお姫様になったような気分です」
「お気に召してもらえましたかな、お姫様」
クスクスと上品に笑いながら私の冗談で言ったお姫様発言も軽々と拾い上げてくれる。なんだか本当にお姫様になってしまったようだ。
運ばれてきたルームサービスのディナーは豪華な食事ばかり、サラダやコーンスープ、ラム肉のステーキ、デザートにはチョコレートやマカロンが用意されていた。私の想像していたルームサービスの域を超越していて、緊張で空腹感なんて感じていなかったのに急にお腹が空いてきた。