That's because I love you.
21時にバイトを終えた明広は、まりあの部屋へ赴きチャイムを鳴らす。
ドアを開けてくれたまりあは、何故かおずおずと申し訳なさげだった。
「バイトお疲れさまでした…っ。」
「…ありがと。邪魔するね。」
「あの…おなか…」
「減ってる。休憩時間に何も食べれなかったから。」
「じゃ、じゃぁよかったら、カレー食べてください!二日目の美味しいカレーがあるんです…っ。」
「…ありがと。まりあのご飯好きだから嬉しい。」
「…!!じゃ、じゃ、じゃぁ今からあっためて…」
「まりあにはこれ。ケーキ食べて。」
「…わぁぁ…っ。ほんとに買ってきてくれたんですか?」
「嘘吐かないよ、僕は。」
「はいぃ…っ!もちろんです!」
まりあはケーキが入った箱を大事そうに両手で抱え、キッチンへ走って行った。
カレーとサラダを食べる明広の横で、まりあはコーヒーをお供に嬉しそうにケーキを食べる。
「おいし~…!おいしいです~っ。すごぉい、マンゴーがとろけます~。」
「それはよかった。カレーも美味しいよ。茄子が特に美味しい。」
「ふふ…っ。よかったぁ。野菜たっぷりカレー大好きなんです~。」
「僕も。たまにきのことかも入れたりする。」
「私も冷蔵庫に残ってる野菜、割と何でも入れます~。ほうれん草とかも~。」
明広が夕食を食べ終わると、まりあはヨーグルトと桃の缶詰を彼に出し、残しておいたケーキも二人で分けて食べた。
食後のコーヒーを飲みながら、まりあはおずおずと切り出す。
ドアを開けてくれたまりあは、何故かおずおずと申し訳なさげだった。
「バイトお疲れさまでした…っ。」
「…ありがと。邪魔するね。」
「あの…おなか…」
「減ってる。休憩時間に何も食べれなかったから。」
「じゃ、じゃぁよかったら、カレー食べてください!二日目の美味しいカレーがあるんです…っ。」
「…ありがと。まりあのご飯好きだから嬉しい。」
「…!!じゃ、じゃ、じゃぁ今からあっためて…」
「まりあにはこれ。ケーキ食べて。」
「…わぁぁ…っ。ほんとに買ってきてくれたんですか?」
「嘘吐かないよ、僕は。」
「はいぃ…っ!もちろんです!」
まりあはケーキが入った箱を大事そうに両手で抱え、キッチンへ走って行った。
カレーとサラダを食べる明広の横で、まりあはコーヒーをお供に嬉しそうにケーキを食べる。
「おいし~…!おいしいです~っ。すごぉい、マンゴーがとろけます~。」
「それはよかった。カレーも美味しいよ。茄子が特に美味しい。」
「ふふ…っ。よかったぁ。野菜たっぷりカレー大好きなんです~。」
「僕も。たまにきのことかも入れたりする。」
「私も冷蔵庫に残ってる野菜、割と何でも入れます~。ほうれん草とかも~。」
明広が夕食を食べ終わると、まりあはヨーグルトと桃の缶詰を彼に出し、残しておいたケーキも二人で分けて食べた。
食後のコーヒーを飲みながら、まりあはおずおずと切り出す。