双子の貞子ちゃん
この男…、柊琢磨(ひいらぎたくま)の部屋に来てからは、さらに薬漬けにされた。
食事と薬、共に今まで1日1回だったのが、3回に増えた。
量も少しずつ増やしてあるのか、だんだんと効きが強くなっているのを正常な意識が薄れていく中感じていた。
抵抗するにも手足はベッドの脚にそれぞれ鎖で繋がれている。
手足も首も鎖で繋がれ、その上徐々に薬物依存へと落とされていく…。
初めは隙があったら柊組を内部から叩いてやろうと思っていた。