【短編】貴方だけを愛しています
それでも明日も仕事の私たち。
落ち着いた所で食事を再開し、お風呂を済ませて2階へと上がる。
自室に行くのを止めてたっちゃんの部屋へと行き、腕に包まれながら眠りに就く。
「これ、内容が同じじゃない」
そして翌日、出勤した私は、何故か飯田さんと共に師長と主任に捕まった。
「私が今度受け持つ患者さんは喘息の子です。小児整形の患者さんと看護計画が同じになる筈はありません」
「私は葉山さんに写せば良いと……っ……」
「はい?私、飯田さんに看護計画表を見せた事ないじゃない」
「「…………?」」
「だいたい、小児整形の子の看護計画に写せとか、注意を受けるってわかるアホな真似する?名前だけ変更してプリントして提出したんじゃないの?」
「……っ……、私が悪いみたいな……っ」
「私も、葉山さんが正しいと思います。申し訳ないですが、たまに成績の低い子が同期に嫌がらせをする話を聞いてたので、飯田さんと距離を置くようにも指導してました」
「飯田さん、どうなの?師長に本当の事を言いなさい」
「私は悪くありません……っ……」
「困ったわね」
茅先輩が間に入ってくれるも、泣くだけで認めない強情な飯田さん。
嫌な事は続くと、溜め息が漏れてしまう。
落ち着いた所で食事を再開し、お風呂を済ませて2階へと上がる。
自室に行くのを止めてたっちゃんの部屋へと行き、腕に包まれながら眠りに就く。
「これ、内容が同じじゃない」
そして翌日、出勤した私は、何故か飯田さんと共に師長と主任に捕まった。
「私が今度受け持つ患者さんは喘息の子です。小児整形の患者さんと看護計画が同じになる筈はありません」
「私は葉山さんに写せば良いと……っ……」
「はい?私、飯田さんに看護計画表を見せた事ないじゃない」
「「…………?」」
「だいたい、小児整形の子の看護計画に写せとか、注意を受けるってわかるアホな真似する?名前だけ変更してプリントして提出したんじゃないの?」
「……っ……、私が悪いみたいな……っ」
「私も、葉山さんが正しいと思います。申し訳ないですが、たまに成績の低い子が同期に嫌がらせをする話を聞いてたので、飯田さんと距離を置くようにも指導してました」
「飯田さん、どうなの?師長に本当の事を言いなさい」
「私は悪くありません……っ……」
「困ったわね」
茅先輩が間に入ってくれるも、泣くだけで認めない強情な飯田さん。
嫌な事は続くと、溜め息が漏れてしまう。