偽り恋愛
その様子を見ていた修也君と直斗が言っている

そして泣いてる由良を泣きやまして話してると

先生が入ってきた

それを見て私達は席に着く。

「今日でこのクラスで集まるのは最後だな。

最初はうるさくて本当に高3か?って思っていたが

時間が経つにつれて大人になったな。

俺はこのクラスの担任で良かったって思う」

と言うので数人は泣き始めた
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