神、恋に落ちる
「白羽」
「はい」
「好きだよ」
「え?」
「好き」
「命…さん…?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き━━━━━」
「ちょっ…み、命さん!」
「白羽のこと、大好き!
俺が初めて、愛した人。
確かに“見た目”は、綺麗とは言えない。
でも可愛い。
可愛くて、柔らかくて、甘い。俺の天使。
嫌いになるなんて、あり得ない。
それどころか日に日に好きが募って、溢れて、止まらない。できることなら四六時中放れず、一つに繋がってたい」
「命さん…」
「だから、不安にならないで?
大丈夫…今から白羽の“身体に”教え込んであげる。
俺がどれ程……白羽を愛して止まないか……!」
そして押し倒され、身体中を貪られた。
「白羽…好き……好きだよ…」
「命…さ……」
「もっと、俺の名前を呼んで…好きって言って……」
「命…さん……好き…」
「もっと…」
「命…さ……好きぃ……」
「ほら…まだまだ……終わらないよ?
止められない……もっと、もっと…教えてあげるよ……!」
何度も果てて白羽が気絶し、しばらくして目を覚ますと命の腕枕で頭を撫でられていた。
「白羽」
「はい」
「今から、少しお留守番しててくれる?」
「え……」
「一徹と天使ちゃんが来るから、相手してあげて?」
「命さんは、どこ行くんですか?」
「ん?
虫螻はね……潰して、殺さないとね!」
「え………ま、まさか!」
「大丈夫だよ!白羽の思ってることはしないから。
信じて?」
「はい、わかりました。
一徹さんと由那と、命さんが帰ってくるの待ってます」
そして命は女を呼び出し、あるビルの屋上にいた。
重たいドアが開き、女が黒崎に連れられ入ってくる。
命は手すりにもたれかかり、煙草を吸っていた。
ちょうど夕日が命のバックにあり、とても綺麗だ。
女と黒崎は、思わず見惚れていた。
「オセーよ……」
「神、申し訳ありません!」
「絵万里…こっち…来いよ」
女・絵万里は、ゆっくり命の元に向かった。
「神…」
「お前、俺に愛されたいの?」
煙草を咥えたまま、絵万里の頬に触れ囁いた。
「え?」
「お前は俺を愛してるの?」
「はい!好き!神のことが!」
「だったら、ここで、死、ん、で?」
「はい」
「好きだよ」
「え?」
「好き」
「命…さん…?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き━━━━━」
「ちょっ…み、命さん!」
「白羽のこと、大好き!
俺が初めて、愛した人。
確かに“見た目”は、綺麗とは言えない。
でも可愛い。
可愛くて、柔らかくて、甘い。俺の天使。
嫌いになるなんて、あり得ない。
それどころか日に日に好きが募って、溢れて、止まらない。できることなら四六時中放れず、一つに繋がってたい」
「命さん…」
「だから、不安にならないで?
大丈夫…今から白羽の“身体に”教え込んであげる。
俺がどれ程……白羽を愛して止まないか……!」
そして押し倒され、身体中を貪られた。
「白羽…好き……好きだよ…」
「命…さ……」
「もっと、俺の名前を呼んで…好きって言って……」
「命…さん……好き…」
「もっと…」
「命…さ……好きぃ……」
「ほら…まだまだ……終わらないよ?
止められない……もっと、もっと…教えてあげるよ……!」
何度も果てて白羽が気絶し、しばらくして目を覚ますと命の腕枕で頭を撫でられていた。
「白羽」
「はい」
「今から、少しお留守番しててくれる?」
「え……」
「一徹と天使ちゃんが来るから、相手してあげて?」
「命さんは、どこ行くんですか?」
「ん?
虫螻はね……潰して、殺さないとね!」
「え………ま、まさか!」
「大丈夫だよ!白羽の思ってることはしないから。
信じて?」
「はい、わかりました。
一徹さんと由那と、命さんが帰ってくるの待ってます」
そして命は女を呼び出し、あるビルの屋上にいた。
重たいドアが開き、女が黒崎に連れられ入ってくる。
命は手すりにもたれかかり、煙草を吸っていた。
ちょうど夕日が命のバックにあり、とても綺麗だ。
女と黒崎は、思わず見惚れていた。
「オセーよ……」
「神、申し訳ありません!」
「絵万里…こっち…来いよ」
女・絵万里は、ゆっくり命の元に向かった。
「神…」
「お前、俺に愛されたいの?」
煙草を咥えたまま、絵万里の頬に触れ囁いた。
「え?」
「お前は俺を愛してるの?」
「はい!好き!神のことが!」
「だったら、ここで、死、ん、で?」