【コミカライズ】腐女子令嬢は隣国の王子から逃げられない~私は推しカプで萌えたいだけなのです~
「リーンは、オレのことが嫌いか?」
「嫌いではありません」
「では、好きか?」
「多分。どちらかと言えば好きだと思います」
「そうか」
「ですが、だからといって恋人同士というのは」
「嫌か?」
「嫌ではありません」
そう、不思議なことに嫌ではない。だけど。
「ですが、イブ様の輝かしい未来にとって、私は邪魔にしかなりません」
「嫌いではありません」
「では、好きか?」
「多分。どちらかと言えば好きだと思います」
「そうか」
「ですが、だからといって恋人同士というのは」
「嫌か?」
「嫌ではありません」
そう、不思議なことに嫌ではない。だけど。
「ですが、イブ様の輝かしい未来にとって、私は邪魔にしかなりません」