【コミカライズ】腐女子令嬢は隣国の王子から逃げられない~私は推しカプで萌えたいだけなのです~
「お父様。えっと、私はイブ様と結婚してもよろしいのでしょうか?」
「それを聞く相手は私ではないよね」
「ですが、プーランジェの陛下が何とおっしゃるか」
「あ、それね。大丈夫、問題ない。根回しはしておいたから」
根回しという表現が少し恐ろしい気もするが。
つまりプーランジェの国王は、アイリーンの相手がアスカリッドのどこかの馬の骨ではなく王族であったことから、プーランジェとアスカリッドの二つの国が協力して云々、で納得してくれたらしい。文字にするとさらっとした表現ではあるが、多分、ボイド公爵がかなり頑張ったに違いない。
「お父様の仕事の手伝いの方が」
「リーンがどこにいても仕事ができるように、これも根回し済み。ただね、いろいろ手続きのために卒業後は一度プーランジェに戻ってもらうけど、それが終わればすぐにでもアスカリッドに戻ってこれるよ」
「それを聞く相手は私ではないよね」
「ですが、プーランジェの陛下が何とおっしゃるか」
「あ、それね。大丈夫、問題ない。根回しはしておいたから」
根回しという表現が少し恐ろしい気もするが。
つまりプーランジェの国王は、アイリーンの相手がアスカリッドのどこかの馬の骨ではなく王族であったことから、プーランジェとアスカリッドの二つの国が協力して云々、で納得してくれたらしい。文字にするとさらっとした表現ではあるが、多分、ボイド公爵がかなり頑張ったに違いない。
「お父様の仕事の手伝いの方が」
「リーンがどこにいても仕事ができるように、これも根回し済み。ただね、いろいろ手続きのために卒業後は一度プーランジェに戻ってもらうけど、それが終わればすぐにでもアスカリッドに戻ってこれるよ」