【コミカライズ】腐女子令嬢は隣国の王子から逃げられない~私は推しカプで萌えたいだけなのです~
「エル、君ばかり留学生を独り占めしてしまうのは、いかがなものかな」
出た。第二王子。漏れなく黒髪眼鏡がついてくる。
「アイリーン嬢」
「はい」
第二王子に名前を呼ばれ、つい元気よく返事をしてしまった。
「私は、イブライム・アスカリッド。先日、王宮でお会いしたのを覚えていらっしゃいますか?」
コクコクとアイリーンは頷く。
「あのとき、あなたが宰相殿の通訳をしていて、とても感銘を受けました。是非とも、生徒会の仕事も手伝っていただきたいのですが」
なんと、この第二王子も生徒会のメンバーだったのか。
「それに、拒否権はございますか?」
というのもアイリーンはこの国のビーエル本を読みたいのだ。
生徒会の仕事を手伝ったらその時間が削られてしまう。
出た。第二王子。漏れなく黒髪眼鏡がついてくる。
「アイリーン嬢」
「はい」
第二王子に名前を呼ばれ、つい元気よく返事をしてしまった。
「私は、イブライム・アスカリッド。先日、王宮でお会いしたのを覚えていらっしゃいますか?」
コクコクとアイリーンは頷く。
「あのとき、あなたが宰相殿の通訳をしていて、とても感銘を受けました。是非とも、生徒会の仕事も手伝っていただきたいのですが」
なんと、この第二王子も生徒会のメンバーだったのか。
「それに、拒否権はございますか?」
というのもアイリーンはこの国のビーエル本を読みたいのだ。
生徒会の仕事を手伝ったらその時間が削られてしまう。