約束の指にキスして。
でも、その痛みさえ愛しくなってしまう。
だってね?
昨日、桔平に愛された証拠だよね………。
『どうした?』
わずかにかすれた桔平の声が聞こえた。
気が付くと私の頭を何度も撫でてくれていて、私は涙をふいて桔平を見上げた。
『好き。』
ごまかすように微笑んで、桔平の首にかかるシルバーの指輪を手にとってはめてみた。
私の指にはぶかぶかで、笑った桔平は私から取り上げて自分の指にはめてピースした。
だってね?
昨日、桔平に愛された証拠だよね………。
『どうした?』
わずかにかすれた桔平の声が聞こえた。
気が付くと私の頭を何度も撫でてくれていて、私は涙をふいて桔平を見上げた。
『好き。』
ごまかすように微笑んで、桔平の首にかかるシルバーの指輪を手にとってはめてみた。
私の指にはぶかぶかで、笑った桔平は私から取り上げて自分の指にはめてピースした。