わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
「…苺花。お前、嘘が下手すぎ。なにかを隠してるのなんて、バレバレなんだよっ」

「そんなことないよ…!いつも通りだよ…?」

「どう見たって、焦ってる顔だろっ。なにを隠したんだよ?」


なぎちゃんはわたしの隙を突くと、ひーくんの部屋のドアノブを握り、勢いよく開けた。


もうダメだっ…!


おそるおそる目を開けると…。


そこにいたのは、雑誌を読みながらソファで寛ぐひーくんだった。
< 421 / 712 >

この作品をシェア

pagetop