わけあって、双子の幼なじみと溺甘ルームシェア…♡
なぎちゃんに詰め寄られる。


ひーくんと2人でなにかをしていたのは、サプライズ誕生日パーティーの準備のため。

今日は、誕生日プレゼントの下見。


そう言ってしまえたのなら、簡単なんだけど…。


せめて、なぎちゃんだけにはサプライズしたいって決めたから…。

今は……言えない。



「もういいよ」


なぎちゃんは気だるそうにそう吐き捨てると、脱いだエプロンをくしゃくしゃに丸めて、ダイニングテーブルの上へ放り投げた。
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