非常勤講師と受験生
まさかの銀色の指輪とネックレスだった。
それに付箋も渡されて、そこには…。
『俺と葵の婚約指輪。ネックレスに指輪付けて、三百六十五日ずっと付けておいてね♡』
と書かれており、とても驚いてしまった私は、駆け足で誰も居なさそうな屋上へと向かった。
私はどうしてこの指輪とネックレスを渡してきたのかが知りたくなり、スカートのポケットに入っていたスマートフォンのロックを解除し、すぐさまLIMEのトーク画面を開き、
『なんで婚約指輪とネックレスを?』と打ち【送信】ボタンを押した。
数秒経つと既読マークが付き、
『俺と葵が好き同士っていう証が欲しかったし、高校卒業したらお嫁さんになってくれるんでしょ?』
と送られてきた。
私は、確かに小林先生のことが好き。とは言ったものの、高校卒業したら結婚するとは約束してない。
しかも、付き合ってあげるのも高校卒業してから。
次々に謎が深まっていくばかりだったが、仕方なくその婚約指輪とネックレスを付けて過ごすことにした。
それに付箋も渡されて、そこには…。
『俺と葵の婚約指輪。ネックレスに指輪付けて、三百六十五日ずっと付けておいてね♡』
と書かれており、とても驚いてしまった私は、駆け足で誰も居なさそうな屋上へと向かった。
私はどうしてこの指輪とネックレスを渡してきたのかが知りたくなり、スカートのポケットに入っていたスマートフォンのロックを解除し、すぐさまLIMEのトーク画面を開き、
『なんで婚約指輪とネックレスを?』と打ち【送信】ボタンを押した。
数秒経つと既読マークが付き、
『俺と葵が好き同士っていう証が欲しかったし、高校卒業したらお嫁さんになってくれるんでしょ?』
と送られてきた。
私は、確かに小林先生のことが好き。とは言ったものの、高校卒業したら結婚するとは約束してない。
しかも、付き合ってあげるのも高校卒業してから。
次々に謎が深まっていくばかりだったが、仕方なくその婚約指輪とネックレスを付けて過ごすことにした。