非常勤講師と受験生
首から胸元辺りに変な違和感があり授業にあまり集中出来なかった。
その日社会の授業もあったのだが、先生は終始ニヤニヤしており、まゆちゃん達が勘づいてしまっていた。
その日の放課後、私はまゆちゃんに「話したい事がある。」と呼び出され、屋上へとやってきた。
「話したい事って何なの?」そう聞くと、まゆちゃんは、「荒城くんの事と、葵と先生の事で話したい事があるんだよね。」そう言った。
まず荒城くんの事について聞くと…。
「夏休みの花火大会で荒城くんに告白して付き合う事になったんだよね。」
「え…。ほ、ほんと?」(え、まゆちゃんと荒城くんが…?)
「そう。荒城くんも私の事気になってたみたいで、付き合おうってなって。」
「まじか…。」(だってあの荒城くんだよ!成績優秀でスポーツ万能の荒城くんだよ!)
「だからね、理解出来なくても良いから応援してほしいの…。」
「いやいや!!私なりに理解してるし、応援もするよ!!!」
「ほんと?」
「ほんと、ほんと!!」
「そっかー良かったー。」
そう言ったまゆちゃんは一安心したように溜息を吐いた。
その日社会の授業もあったのだが、先生は終始ニヤニヤしており、まゆちゃん達が勘づいてしまっていた。
その日の放課後、私はまゆちゃんに「話したい事がある。」と呼び出され、屋上へとやってきた。
「話したい事って何なの?」そう聞くと、まゆちゃんは、「荒城くんの事と、葵と先生の事で話したい事があるんだよね。」そう言った。
まず荒城くんの事について聞くと…。
「夏休みの花火大会で荒城くんに告白して付き合う事になったんだよね。」
「え…。ほ、ほんと?」(え、まゆちゃんと荒城くんが…?)
「そう。荒城くんも私の事気になってたみたいで、付き合おうってなって。」
「まじか…。」(だってあの荒城くんだよ!成績優秀でスポーツ万能の荒城くんだよ!)
「だからね、理解出来なくても良いから応援してほしいの…。」
「いやいや!!私なりに理解してるし、応援もするよ!!!」
「ほんと?」
「ほんと、ほんと!!」
「そっかー良かったー。」
そう言ったまゆちゃんは一安心したように溜息を吐いた。