独占欲つよめ王子は、私だけをとくべつ甘く溺愛したい。
王子様、執事、吸血鬼、船長……
どれも似合いそうでかっこよさそう。
逆に1つに決めるのは大変かもです!?
「今、絶対にはずかしいのばっか浮かばせてたでしょ……」
ニコニコで想像をふくらませていると、俊が嫌そうに眉を寄せた。
「え!?えへへ……」
「はぁ……まぁいいや。そのかわり、僕も結々のコスプレ選ぶから」
「……や!ダメダメっ!」
絶対にダメーーッ!
そんなのはもう危険な予感しかしない。