塩彼氏の愛② 勘違い編
「おいっ!誰がバカだって?!
まさか、俺の妹の事じゃないよな?
バカはオマエだろうがッ!悠之介!!」
「ああああっ!空兄!!
なんでくるんだよ!邪魔すんなよ!」
「煩い!花が許しても俺が許さないッ!!
自分のミスを花のせいにしやがって!
しかも、こんな誠実で穢れを知らない花を
尻軽女と一緒にしやがって!」
お兄ちゃん激おこ。
ユンちゃんが私の方をチラッと見たので
「ごめん、言っちゃった…」
両手を上げて降参ポーズを取った。
だって、お兄ちゃんからしつこく
何度も聞かれたからさ…
その時はまだちょっとムカついてたし…
「まぁまぁ、落ち着いてお兄ちゃん。
今、仲直りしたから大丈夫だよ?」
「仲直りだってぇ〜ッッ!
悠之介!!オマエ〜ッ!!」
「いやいや、これから
しようと思ってたんだけど…
邪魔しないでよ、空兄」
「えっ!ユンちゃん
私たちもう仲直りしたよね?」
「ああああッ!もう!空兄帰ってよ」
「花〜 悠之介と仲直りしたのか?」
「うん、まぁ、謝ってくれたし
いつまでもグジグジ言ったって
しょうがないでしょ?」
「でもな、お兄ちゃんも悠之介に
罰を与えないと気が済まないんだよね〜
と、言うことで、帰るぞ!花。
お泊まりは暫く禁止です!
これは花への罰じゃないからね!
わかったら荷物纏めておいで〜」
お兄ちゃんに逆らったら
大変な目にあうからね…
「は〜い」
2つ返事で纏め始めると
「えっ!ハナ帰っちゃうの?
もうッ!なんでだよっ?!
こんなシスコン兄貴と俺と
どっちが大事なんだよ〜ッ!!」
「うん、帰らないと大変な目に合うよ。
わかるでしょ?」
「…わかるけど
いや、なんでだよ!明日休みなんだろ?」
「うん、休みだよ。
だから明日も会おうと思えば会えるよ?
ユンちゃんは明日の予定は?」
「夕方前には帰れるかな?」
「んじゃ、明日また夕方行くよ!
鍵借りてもいいかな?
夜、ご飯作ってもいい?」
「本当に泊まらないの?」
「うん、今日は帰る!」
「わかったよ…」
と言って、私に鍵を渡す
「花、車で来てるから下で待ってるな」
「わかった!すぐ行く!!
んじゃ、また明日ね、ユンちゃん」
私はお兄ちゃんが出て行ったのを
確認して
ユンちゃんをグイッと引き寄せて
唇にチュッとキスをすると
「昼間のお返し!」
と、言ってニヤッと
笑いながら踵を返すと
ユンちゃん家を後にした。
ハナ〜ッッ!行かないでくれ〜!!
なんなんだよアレは…
めちゃくちゃカワイイじゃねーか
いつの間にこんなテク覚えたんだ?!
反則だろーっ!
ああー ハナが可愛すぎる
神様!俺の罪をお許し下さい!!
はぁ今日1日本当疲れた…
今日のユンちゃんはあまり塩っぽくなかったけどそんな日もあってもいいよね…
お兄ちゃんが神の裁きをしてくれたしねッ!
本当に疲れたので
強制終了しようと思います!
皆さんおやすみなさーい。
正確には花からの神の裁きに撃沈した
悠之介なのでした…笑
おわり
まさか、俺の妹の事じゃないよな?
バカはオマエだろうがッ!悠之介!!」
「ああああっ!空兄!!
なんでくるんだよ!邪魔すんなよ!」
「煩い!花が許しても俺が許さないッ!!
自分のミスを花のせいにしやがって!
しかも、こんな誠実で穢れを知らない花を
尻軽女と一緒にしやがって!」
お兄ちゃん激おこ。
ユンちゃんが私の方をチラッと見たので
「ごめん、言っちゃった…」
両手を上げて降参ポーズを取った。
だって、お兄ちゃんからしつこく
何度も聞かれたからさ…
その時はまだちょっとムカついてたし…
「まぁまぁ、落ち着いてお兄ちゃん。
今、仲直りしたから大丈夫だよ?」
「仲直りだってぇ〜ッッ!
悠之介!!オマエ〜ッ!!」
「いやいや、これから
しようと思ってたんだけど…
邪魔しないでよ、空兄」
「えっ!ユンちゃん
私たちもう仲直りしたよね?」
「ああああッ!もう!空兄帰ってよ」
「花〜 悠之介と仲直りしたのか?」
「うん、まぁ、謝ってくれたし
いつまでもグジグジ言ったって
しょうがないでしょ?」
「でもな、お兄ちゃんも悠之介に
罰を与えないと気が済まないんだよね〜
と、言うことで、帰るぞ!花。
お泊まりは暫く禁止です!
これは花への罰じゃないからね!
わかったら荷物纏めておいで〜」
お兄ちゃんに逆らったら
大変な目にあうからね…
「は〜い」
2つ返事で纏め始めると
「えっ!ハナ帰っちゃうの?
もうッ!なんでだよっ?!
こんなシスコン兄貴と俺と
どっちが大事なんだよ〜ッ!!」
「うん、帰らないと大変な目に合うよ。
わかるでしょ?」
「…わかるけど
いや、なんでだよ!明日休みなんだろ?」
「うん、休みだよ。
だから明日も会おうと思えば会えるよ?
ユンちゃんは明日の予定は?」
「夕方前には帰れるかな?」
「んじゃ、明日また夕方行くよ!
鍵借りてもいいかな?
夜、ご飯作ってもいい?」
「本当に泊まらないの?」
「うん、今日は帰る!」
「わかったよ…」
と言って、私に鍵を渡す
「花、車で来てるから下で待ってるな」
「わかった!すぐ行く!!
んじゃ、また明日ね、ユンちゃん」
私はお兄ちゃんが出て行ったのを
確認して
ユンちゃんをグイッと引き寄せて
唇にチュッとキスをすると
「昼間のお返し!」
と、言ってニヤッと
笑いながら踵を返すと
ユンちゃん家を後にした。
ハナ〜ッッ!行かないでくれ〜!!
なんなんだよアレは…
めちゃくちゃカワイイじゃねーか
いつの間にこんなテク覚えたんだ?!
反則だろーっ!
ああー ハナが可愛すぎる
神様!俺の罪をお許し下さい!!
はぁ今日1日本当疲れた…
今日のユンちゃんはあまり塩っぽくなかったけどそんな日もあってもいいよね…
お兄ちゃんが神の裁きをしてくれたしねッ!
本当に疲れたので
強制終了しようと思います!
皆さんおやすみなさーい。
正確には花からの神の裁きに撃沈した
悠之介なのでした…笑
おわり


