マエノスベテ
それに。闇で繋がっている作家がこのページにあるようなことについて嗅ぎ付けるやいなやネタにして小説や漫画を出した。
会社の背景にある存在は、ぼくのような一市民も、あの子も、知らない誰かも簡単にナカッタコトできる存在で――
誰も止めないセカンドレイプが幾度となく繰り返され、蹂躙の意味すら残らないような蹂躙が、『あのあと』も平然と行われた。いや、現在形かもしれない。
人権なんかそこにはなかった。蹂躙され続ける。
販売され続ける。
彼らは、人を人とも思わない。
もしかしたら今も、書店に行けば、その名残の残骸――まるでぼくたちに似ているような内容の本が見られることだろうから暇な人は探すといいかもしれない。どんな言葉を尽くしたところで百聞は一見にしかずだ。