黒歴史な天才外科医と結婚なんて困ります!なのに、拒否権ナシで溺愛不可避!?
ーーー

「ごめん、さすがにのぼせるよな」

 それから少しして、私はベッドの上にいた。
 あれからすぐにのぼせたようで、私は足から崩れ落ちたのだ。

 修は楽しそうに笑うと、私に口づけをする。
 口移しで、水が私の口内に少しずつ注がれた。

「んんっ……」

 やっと唇が離れた時、涙目で修を睨むと、修は楽しそうに笑う。

ーーーあれ? なんだかすごく……。
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