愛しの彼に溺愛~ジムトレーナーの場合~
「…えっと、初日のジムまとめでしたっと…」
エンターキーを最後に押して纏め終わる。
よし!これで明日投稿しようっと~。
━ピピピピピ
「ナイスタイミング~!」
パソコンから手を離した瞬間に、お湯が溜まった音がした。
ウキウキしながら服を脱ぎすて身体を洗い湯船に浸かる。
「ふぃ~…」
やっぱ運動した後のお風呂は最高っすよ~!
「ふふ~ん、ふ~ん♪」
鼻歌を歌いがながらスマホを操作する。
勿論防水ケースに入れて!
そういうところは気を付けているんですとも!
「…それにしてもイケメンだったなぁ…。東條さん…」
SNSのアカウントとか持ってたら女性たちがほっとかないだろうなぁ~。
それこそ私なんて足元にも及ばないような美女から…。
エンターキーを最後に押して纏め終わる。
よし!これで明日投稿しようっと~。
━ピピピピピ
「ナイスタイミング~!」
パソコンから手を離した瞬間に、お湯が溜まった音がした。
ウキウキしながら服を脱ぎすて身体を洗い湯船に浸かる。
「ふぃ~…」
やっぱ運動した後のお風呂は最高っすよ~!
「ふふ~ん、ふ~ん♪」
鼻歌を歌いがながらスマホを操作する。
勿論防水ケースに入れて!
そういうところは気を付けているんですとも!
「…それにしてもイケメンだったなぁ…。東條さん…」
SNSのアカウントとか持ってたら女性たちがほっとかないだろうなぁ~。
それこそ私なんて足元にも及ばないような美女から…。