君とベビードール





どうして、ここに?



あたし、先生になんて言う、名前の香水をつけているのかすら、話したことがないのに。





どこかで、偶然見つけてくれたの…?





「先生。もしかして、あのベビードールは、あたしにですか?」




指を指しながら、振り向いたあたしに、




「どうしていつも君は、自分の都合の良いように物事を、解釈するんだい?」




また、溜め息を吐かせてしまいました…。
< 113 / 240 >

この作品をシェア

pagetop