生徒会室で甘い、秘密の時間
「いいんじゃね。けどきちんと勉強しろよ。
まあなにあれ宇佐美、ありがと」


やった....会長先輩にお礼言われちゃった。


「はいっ!」


「よし、決まりね。ちはるちゃん、打ち合わせ後でしよ」


「ありがとうございます!莉穂先輩」


「じゃあさっそく打ち合わせ⎯⎯⎯⎯⎯ 」


莉穂先輩が言おうとすると会長先輩がギロリ、睨んだ。


「まず、この英語の単語覚えてからな」


渡されたプリントを覗くと、クラっとくるくらいの単語数。


一年かかっても覚えられなそう。


だけど退学を免れるため、莉穂先輩のステージを応援するため。


覚えよう....。
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