生徒会室で甘い、秘密の時間
「ホームセンターってまだ開いてますよね」
「ん?まあ....ホームセンターなら」
ゴロゴロ....。
少し不穏な音が聞こえる。
雷!!
「雷が酷くなる前に急がないと!行ってきます!」
スマホを出して天気予報アプリを起動する。
うわぁ....これから酷くなる一方じゃん。
「え?宇佐美!?」
会長先輩の声と共に暗闇は割れるように光って音が鳴った。
そして同時に電気が消える。
「ブレーカーがっ!?」
耳が、裂けそう。
「ん?まあ....ホームセンターなら」
ゴロゴロ....。
少し不穏な音が聞こえる。
雷!!
「雷が酷くなる前に急がないと!行ってきます!」
スマホを出して天気予報アプリを起動する。
うわぁ....これから酷くなる一方じゃん。
「え?宇佐美!?」
会長先輩の声と共に暗闇は割れるように光って音が鳴った。
そして同時に電気が消える。
「ブレーカーがっ!?」
耳が、裂けそう。