【6/15番外編追加】一夜の恋じゃ終われない 〜冷徹ホテル王の甘い執着〜

「うあっ、は……っ、(なま)の菜月のナカ、熱くて気持ちよくて、ヤバい……」

 ゴム一枚の隔たりさえない交わりは、過去にないほどの悦楽を生み出した。
 (たかぶ)った屹立(きつりつ)で容赦なく攻め立てられ、私は喉を(さら)して嬌声をあげる。

「ああっ! やっ、凄いっ!」
「菜月、そんなに締めつけたら、もう止まらない……」
「止まらなくていい、もう、もうイって……っ」
「菜月……っ!」

 ラストスパートとばかりに激しく恥骨をぶつけられ、子宮口を(えぐ)られて……

 2人同時にぶるりと腰を震わせたその直後、私の最奥に熱いものが放たれた。

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