【6/15番外編追加】一夜の恋じゃ終われない 〜冷徹ホテル王の甘い執着〜
先日、マンションのダストシュートにゴミを捨てに行ったとき、偶然居合わせた主婦2人組に臣海さんをベタ褒めされた。
『あなたの旦那さま、素敵よねぇ〜』
『カッコいいし赤ちゃんを抱く姿もサマになってるし、イクメンの星!』
私もその意見には完全同意だ。
「――近所の奥さんが凄く褒めてたよ。臣海さんは本当にいい旦那さまだと思う。よっ、イクメンの星!」
「ハハッ、なんだ、それ」
臣海さんを茶化しつつ先に部屋の奥に引っ込むと、私は美月のカバーオールを脱がせ、リビングのロッキングチェアーに座って授乳を開始する。
しばらくすると臣海さんがやって来て、ロッキングチェアーの後ろから美月の顔を覗きこむ。
振り返る私と目が合って。
お互い無言でふふっと微笑む。ただそれだけで、『ああ、しあわせだな』と思えるのだ。
『あなたの旦那さま、素敵よねぇ〜』
『カッコいいし赤ちゃんを抱く姿もサマになってるし、イクメンの星!』
私もその意見には完全同意だ。
「――近所の奥さんが凄く褒めてたよ。臣海さんは本当にいい旦那さまだと思う。よっ、イクメンの星!」
「ハハッ、なんだ、それ」
臣海さんを茶化しつつ先に部屋の奥に引っ込むと、私は美月のカバーオールを脱がせ、リビングのロッキングチェアーに座って授乳を開始する。
しばらくすると臣海さんがやって来て、ロッキングチェアーの後ろから美月の顔を覗きこむ。
振り返る私と目が合って。
お互い無言でふふっと微笑む。ただそれだけで、『ああ、しあわせだな』と思えるのだ。