天才パイロットの激情は溢れ出したら止まらない~痺れるくらいに愛を刻んで~
甘い声でささやかれ、体の奥がきゅんとうずく。
すると、つながっているところから私の反応が伝わってしまったのか、翔さんが「かわいいな」と笑った。
「好きって言うと、体が素直に反応してくれるんだな」
「や、ちが……っ」
頬を赤くしながら首を振って否定する私を見て、翔さんが微笑む。
「好きだよ、里帆」
耳元でささやきながら、強く腰を押し付ける。
深いところまで貫かれ、全身に快感が走った。
「あ……っ」
気持ちよすぎて、一瞬息が止まりかける。
翔さんのことを奥深くまで受け入れた私の体が甘くうずいた。
埋め込まれた熱を、きゅんきゅんと締めつけてしまう。
どうしよう。
こんなのはじめてでおかしくなりそう……。
翔さんが私の中を味わうように、ゆっくりと動き出した。
怖いくらいの快感に襲われ、たくましい肩にすがる。
「んん……っ、翔さん……」