再会した幼馴染に溺愛されています。

私は冬馬と唇を重ねる中、目を閉じると色んなことが映像となって脳裏を駆け巡る。


思えば冬馬が転校して行った時以来、私の心はぽっかり穴が空いてたんだと思う。


どこかもの寂しくて、二度と会えないと思って……。


灰色の日々を過ごしてた。


でも今は冬馬がこんなに近くにいる。


それだけで灰色だった世界は鮮やかに色付き、暖かくなったよ。


もう二度と離れたくない。
これからも一緒に夢を描いてもっともっとカラフルな世界にするんだ!!


きっとこれから何年と時を重ねていっても冬馬は変わらないよね。


いつもいつまでもきっと私を守ってくれるし、私をドキドキさせてくれる。


私も貴方に負けないように、離したくないと強く想ってもらえるような女になる。


だからこれからもずっと一緒だよね?


そう、ずっと……。


ずっと……。




────



「なあ、アキ。……幸せか?」




「うん!幸せだよ!!」





fin

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