【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
 足の付け根の辺りに放たれた熱い液体が、ぬるっと足に滑り降りる感覚がする。膝に乗せられたままのティタニアは彼の太い腕に抱かれて、視界が思わずぼやけてしまい、何の言葉も出てこない。

「やば。めちゃくちゃ気持ちよかった……もう、ここまで濡れたら一緒だよね? 脱がせるよ」

 そうして、ぐったりしているティタニアから濡れてしまった服を脱がせると、ざらついた舌で胸の先を刺激し出した。触られてもいないのに尖りきってしまったそこは容易に快感を感じてしまう。

「あんっ……まだ……まだするの?」

 戸惑って声を出したティタニアの喉を、獲物の味見をするようにスノウは舐めた。何度も絶頂を味わった体は、これから与えられるであろう快感に期待を感じてじわっとまた液体が出てくる。

「もちろん。まだまだ終わらないから」


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