【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
そう勢い込んで言ったスノウを、なんとも言えない顔をしてオルレアンは見た。絶世の美女という噂は、どうやら大袈裟ではなかったようで、そんな顔をしていても芸術品のように美しい。
「焦る男は、嫌われるわよ。イグレシアス家の跡継ぎの一人娘っていうことは、やはりあちらで結婚式よね? どうせスノウは彼女と一緒にすぐにあちらに行くんでしょう? ティタニアちゃんの準備も手伝わなきゃいけないし、私は絶対長期滞在する! もう雪を見るの、本当にこりごりなのよね、プリスコットはどこ見ても真っ白だし本当に嫌になっちゃう。イグレシアス伯爵の治めるノーサム地方って噂で聞いたことあるわ。妖精の巨木群があるとこよねえ、話聞いてから、ずっと見たいと思っていたのよ。嬉しいわ」
嬉しそうに手を胸の前で組んで言ったオルレアンにティタニアは微笑みながら言った。
「もちろんです。いくらでも滞在してください。私には母がいないので、式の準備などいらっしゃってくださると助かります」
「焦る男は、嫌われるわよ。イグレシアス家の跡継ぎの一人娘っていうことは、やはりあちらで結婚式よね? どうせスノウは彼女と一緒にすぐにあちらに行くんでしょう? ティタニアちゃんの準備も手伝わなきゃいけないし、私は絶対長期滞在する! もう雪を見るの、本当にこりごりなのよね、プリスコットはどこ見ても真っ白だし本当に嫌になっちゃう。イグレシアス伯爵の治めるノーサム地方って噂で聞いたことあるわ。妖精の巨木群があるとこよねえ、話聞いてから、ずっと見たいと思っていたのよ。嬉しいわ」
嬉しそうに手を胸の前で組んで言ったオルレアンにティタニアは微笑みながら言った。
「もちろんです。いくらでも滞在してください。私には母がいないので、式の準備などいらっしゃってくださると助かります」